私が考える「本物の家」とは
はじめまして。代表の小菅 晶と申します。
このたびは当社のホームページにお越しいただき誠にありがとうございます。
私は大工職人からスタートし、建築の仕事に携わって25年、数多くの経験と実績を積んでまいりました。
その建築人生の25年の経歴を踏まえて、私が自信を持ってお客様に住んでいただきたいと心から思える本物の家造りに出会いました。
それが「夢ハウス」です。
私が「夢ハウス」の自然素材の無垢木造住宅が本物の家と思うには理由があります。
それは本物の木を使用しているところにあります。
木には調湿効果や殺菌効果など、素材そのものに性質の良さがあります。
そして、それぞれ部材やパーツに適している木の材質を使うことで、素材の意味が高まります。
人の暮らしや家族を守り、そこに安心、安全、快適を保つように最善を尽くされている夢ハウスのコンセプトに心から共感しました。
さらには木の視覚的な安らぎ、癒し効果。柔らかさや温もり。空気がきれいで湿度が保たれている心地良さ。
なんとも言えない木の香り。
その木の豊かさを五感で感じることができるのは日本人にとって、とても幸せを刺激する空間です。
なぜなら日本人は古くから木の家に住んでおり、木の家に住むことが最良ということを歴史が物語っているからです。
数値や理屈ではなく、身体や肌で良いと感じる感性が本物であるという証です。
そんな家造りを目指しています。
私のDNAは大工なので大工の目線で、常に今持てる僕の最高のもの、誠実なものを提供したいと考えています。
私が自信を持って考える「本物の家」で幸せを、豊かさを感じて頂くために、我々は努力し続けます。
代表取締役 小菅 晶
伝統ある大工技術でぬくもりある家づくりを
五感で感じる幸せな住まい
日本人は古くから木の家に住んでおり、自然素材に癒しを感じる空間は日本人にとって、とても幸せを刺激します。
その五感に訴える、生命ある素材が醸し出す癒し。
そんな、住む人の心と体に奉仕する自然共生住宅こそ私達は「本物の家」だと考えます。
空気がきれい、木の柔らかさ、あたたかさ、家自体の構造の良さ、大空間で、やさしくつながる、家族のしあわせ。
身体や肌で良いと感じる感性が本物であるという証です。
Reve建築工房の造る家はそんな家です。
息子の家を造るように、思いを込めて
家というものは、お客様の一生を支えるもの。
私達の造る家で家族団らんする光景や家族でたたずむ時間で幸せを感じ、豊かさをつくる人生のサポートをしていきたい。
私たちにとってお客様は家族です。出会えたお客様には、まるで息子の家を造るように。
誠実に。真面目に。想いを込めて。
私達が自信を持って考える「本物の家」で幸せを、家づくりを熟知している経験豊富な技術力のある専属の大工が施工を行います。
心を込めた家づくりで豊かさを感じて頂くために、我々は努力し続けます。